マツダCX-60発表!PHEVなのに8速ATを搭載する意味とは【RAV4PHV・アウトランダーPHEVと比較】

マツダCX-60には、ハイブリッドであるにもかかわらず8速ATが搭載されるようです。果たしてこれが何を意味するのか、考えてみました。

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こんにちは!EV/電動車/モビリティ領域で活動するフリーライターの佐藤耕一と申します。こちらのチャンネルでは、クルマ関連情報や毎日の取材活動を紹介しています。

【登場人物】
ライターサトー(佐藤耕一)
職業:フリーライター
自動車メディア、自動車系IT企業を経て、2018年にフリーライターとして独立。自動車に関する情報を取材したり撮影したりする日常を動画で紹介していきます。

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佐藤耕一 仕事一覧

0:00 本日のハイライト
0:37 ついに登場!マツダFRプラットフォーム
1:36 CX-60 直4縦置きのPHEV
3:14 プロペラシャフトのせいで室内が狭くなる
6:29 後輪駆動は回転半径が小さくなる理由
8:15 RAV4PHVのほうが150㎏も軽い!
9:15 CX-60はEVモード航続距離がかなり少ない
11:31 モーター内蔵トランスミッションでハイブリッド化?
14:27 0-100キロ加速はRAV4PHVより速い!
16:15 3車の比較まとめ
18:13 エンディング

その他

Posted by yasamiz