【猫の駅長】赤字ローカル鉄道をネコが救った!! 本物の招き猫。世界から集客。和歌山電鉄、たま駅長 (テロップ読み上げ17) Cat Station Master. Wakayama/Japan.

2023年5月14日

和歌山電鉄貴志川線貴志駅、猫のたま駅長。毎年5億円もの赤字を出し続けていた和歌山県の南海・貴志川線は、ある日、廃線を決定します。その廃線に待ったを掛けたのが和歌山電鐡、小嶋社長。小嶋社長は驚くようなアイデアを次々と実現させ、赤字ローカル線を立て直していきます。その代表が、猫を駅長にする事。のちに猫の駅長=たま駅長は世界中のメディアで報じられ、赤字ローカル線に観光客が押し寄せます。
　この動画では、和歌山駅から南海カラーの車両(ラストラン前日)で貴志駅、貴志駅でニタマ駅長と会い、続いておもちゃ電車で伊太祈曽駅に向かい、よんたま駅長と会います。最後は、たま電車で、和歌山駅へ戻ります。和歌山電鉄での小旅行。

この動画は2018年9月に撮影/投稿したものを再編集したものです。
解像度も720p→1080pにアップさせています。
ナレーションが不要という方は、コチラの元動画(ナレーション無し版)をご覧ください。

・元動画(ナレーション無し版)↓