【超美しい鉄道】北欧のような銀世界を走る電車に乗車。本当に日本?

窓の半分まで雪が積もってた!この景色は日本とは思えない!
群馬県と新潟県を結ぶ真冬の上越線に乗車しました。
この日は1月2日。初詣や正月行事で賑わう世間とかけ離れ、上越線の沿線風景はいつでも真っ白な静寂さを保った銀世界だった。

💰価格
小出駅から水上駅

乗車券
1340円
ただし青春18きっぷを使用した。

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【上越線とは】
群馬県の高崎駅と新潟県の長岡駅を結ぶ路線。
途中の水上駅で系統が分かれており、高崎支社と新潟支社に分かれ、車両も変わる。
高崎支社の車両は211系。新潟支社の車両はE129系と最新型だ。
水上から越後湯沢まではいわゆる秘境区間であり最も景色が美しく人の少ない神秘的な区間である。
日本では秘境という言葉があるが、決して未開拓区画という訳ではない。開拓されてるし、人も住んでおり、お店もある。
日本における秘境は「人の少ない神秘的な場所」という意味がある。
上越線は東京と新潟を結ぶ重要な幹線だったが、今は上越新幹線がその役割を担ってるので秘境路線である。
しかし周辺にあるスキー場にアクセスするために重要な路線ではある。
夏になると旅客は減るが、地域住民の重要な鉄道である。特に越後湯沢駅と長岡駅の間は多くの旅客が存在する。

⌚タイムスタンプ
0:00 美しい世界
0:52 小出駅を探訪
2:29 素晴らしい電車に乗車
3:31 雪で下車できない!
4:58 スキー場の下を走る電車
6:04 新幹線の駅前はスキー場
6:38 線路を歩いて除雪する人々
7:38 越後湯沢駅を観光
9:41 大雪を乗せたバス
10:07 上越国境を超える電車
11:38 土合駅
13:30 水上駅

 

✩感想
車内の乗客が少ない上越線の旅は実に快適です。乗車率が80パーセントを超えると、もう窮屈と感じます。
しかし、乗客はたくさん必要だ。そうでなければ上越線は廃線になってしまう。
越後湯沢と長岡の間は平日でも通勤通学客がいるから廃線はありえないと思うが、越後中里と水上は怪しい。
皆さん沢山乗りましょう。

⚠警告
文章はGoogleとDeepLによって自動翻訳されました。
間違いがある可能性があります。ご了承下さい。

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Posted by yasamiz