【走行音が素晴らしい!】誰も乗ってない211系・絶景路線を独り占め
夜のローカル線はつまらないと思われがちだが、篠ノ井線に関しては211系0番台が来たら楽しい旅に変わる。
乗客は私だけだったので窓を開けて美しい夜景が見れる姨捨駅のスイッチバックを堪能した。
💰価格
白馬駅から長野駅
乗車券
1170円
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【211系電車について】
国鉄時代に製造された211系は東海道線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインなどで活躍していた。今回乗車した211系は長野で第二の人生を歩んでる【0番台・都ナノ・N605編成】だ。
東海道線時代、211系は15両編成でダブルデッカーの普通列車グリーン車を連結させて運行していたが、N605編成は6両編成で固定されてる。
N605編成は2014年に改造され、長野で転用された。
【篠ノ井線について】
シノノイ線の路線距離は66.7㎞と、中央線に比べたら短いほうである。
起点駅は塩尻駅だとされており、終点が篠ノ井である。
篠ノ井から先、長野駅までは信越本線である。
しかし二つの駅を始発駅としてる列車はなく、篠ノ井線を走行する列車の多くは他の路線に直通運転してる。途中の松本駅を終点・起点にする列車は多数ある。
乗り入れ車両は以下の通り。
JR東日本は211系、E127系、E353系、HB-E300、E257系。
JR東海は383系、313系。
しなの鉄道は115系。
他にも貨物列車が走行してる。
JR東海の車両が、JR東日本の線路を走行する興味深い路線でもあり、JR東日本の長野駅から、JR東海の名古屋駅まで乗り換えなしで行ける「特急しなの」は、とても良いサービスである。
ただしJR東海の普通列車は松本止まりであり、長野駅に直通しない。
篠ノ井線は今から100年以上前から存在する路線で、姨捨駅では絶景を望み、冠着トンネルでは古い排煙装置が見れる。スイッチバックも現役で存在する。
⌚タイムスタンプ
0:00 白馬駅から長野駅まで普通列車の旅。
1:04 大糸線は景色がいい。
3:00 211系が松本駅に到着。
4:20 素晴らしいモーター音。
5:39 2656mの冠着トンネル。
6:20 夜景が美しい駅。
7:53 悔しいことがあった。
9:18 長野駅に到着。
✩感想
長野から姨捨まではすごく楽しい区間だが、姨捨から松本までは特段絶景が見れる場所はなく、いつも寝てるのでどんな車窓か覚えてない。
途中でEast i-Eとすれ違い撮影できなかったのは悔しい。
⚠警告
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