のぼれる灯台 絶景が見れる 【安乗崎灯台】キャンピングカー旅

今回の旅 伊勢志摩

『灯台の紹介』
大王埼灯台の歴史
「伊勢の神前、国崎の鎧、波切大王がなけりゃよい」と船乗たちに恐れられた大王崎は、志摩半島の東南端にあり、遠州灘と熊野灘の荒波を二分するように突出した海の難所として知られていたところです。

『八幡さん公園』
地元で「八幡さん」と呼ばれる八幡社が建っているのが名の由来。八幡社は海上安全にご利益があり、地元の漁民などから信仰を集めますが、この八幡社周辺は日の出、夕景の国内有数の人気撮影ポイント。「絵かきの町」大王町で、スケッチする姿を描いた銅像もあり、ここが大王崎一のビューポイントです。

『ともやまの湯』
都リゾート 奥志摩 アクアフォレスト内にある♨️
https://www.miyakohotels.ne.jp/aqua-forest/
自然に癒され、自然と遊ぶ。
潤いをチャージする水の楽園。
日常から解き放たれたココロとカラダにうるおいが満ちてくる。
いちばんピュアな自分に還る。ここはわたしのとっておきの楽園。
美しい自然を味わうことができる、
伊勢志摩ならではの特別な休日がここにあります。

『安乗崎灯台』
イギリス人R.H.ブラントンにより洋式灯台が建てられたのは、明治6年(1873年)4月1日、全国で20番目の灯台ですが、使用したレンズは我が国初の回転式フレネル式です。
https://anorisaki.com/sp/

その他

Posted by yasamiz