883系特急ソニック ラッピング車 「大分県観光号」出発式
10月14日(鉄道の日)から、大分県の名所・観光施設・グルメなどを織り込んだラッピング列車の運行が始まりました。
博多~大分を走行する特急「ソニック」の883系電車、1編成7両に、切手風のシールラッピングを施し、来年1月9日までの日程で、運転を開始しました。
運行初日となった10月14日は、この車両が使用された「ソニック32号」の発車にあわせた出発式も行われ、2008年の2順目大分国体から活躍が続く大分県のマスコットキャラクター「めじろん」も駆けつけました。
ちなみに、JR九州大分支社のホームページで、運行計画が公開されています。
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