弥治右衛門神社・金屋子神社 島根県江津市桜江町

【弥治衛門神社】
寛永年間(1624〜1643)、溝部弥治衛門という勝負師で、土木事業にくわしい人がいたと言い伝えられている。この弥治衛門がある訴訟で敗訴し、さらし首の刑を受けた。ところが、その首が日和(ひわ)川を逆流し、千丈溪一本桧に流れついた。これを発見した村人があわれに思い、現在の社に祀ったと伝えられる。
 毎年12月第1日曜日に祭礼が行われる。
 ~しまね観光ナビ
【金屋子神社(女神)】
中国地方に数ある(1200社だとか!)鍛冶屋に信仰された神様。祭神は、安芸市にある総本山では金山彦・金山媛や天目一箇神とされるが、別だという説も。近くに石見銀山もある所なので、そういった関連で信仰された点もあるでしょう。現在でも製鉄や治金関連企業は金屋子神を祀ってるところが多くあるそうです。